身体が薔薇の豪華な鶴に薔薇の下りをつけて。
こちらがオリジナルの色です。
重ねてつけるようにデザインしてみました。
つまみ細工は、基本の丸つまみと剣つまみを使って色々なお花を表現しますが、桜の表現の仕方だけでもいくつも工夫することができます。 そのうちの3つを。 ピンクが一番一般的な桜つまみ。 青は少し野性味のある山桜つまみ。 クリーム色はふんわりした雰囲…
若干マヌケなワンちゃん。 NHKのわんわんをイメージしたんですが、Instagramにアップしたところ、さんまのまんまの「まんまちゃん」にそっくりとのことです。 現場からは以上です。
鶏の上半身です。 今度はもっと全身のを作って見ます。
猿といえば、バナナ? 南国な雰囲気の赤い大きなお花と一緒に♡
ひつじやでは、トレードマークの羊をこれからもバージョン変えて作っていきます♡
馬の大好きな人参とお馬さん。 全然関係ないけど、うちの兄はお馬さんが大好きすぎて、JRAを受けたかったのに、3年連続で募集がなくて断念してました。 JRAって人気の企業なんですね。
神聖な蛇といえば、やっぱり白蛇??? お花の周りでぐるっとしています♡
干支つまみの他に、四神獣つまみも作りましたが、この辰年の龍は、そちらの青龍と共通。 そのうち赤いのも作ります。 この龍には、カチューシャバージョンもあります。 ♡
バニーと言えば、耳としっぽ。 というわけで、しっぽをつけたくて後ろ向きも作りました。 人参を持ってます♡
トラは猫とは顔が全然違うんですよね。 骨格が長くて、目が小さい。 耳も小さいし。 おっきい猫じゃない!というのは息子に教えてもらいました。 猫も作ったんですけどね… グレムリンになったので、ちゃんと猫が作れたら、一緒にご披露します。
リボンを巻かれた牛です。
子年のコサージュは、チーズが隠れてます。
つまみ細工で十二支を表現した干支つまみ。 額縁にまあるく飾って、毎年お正月の装いにプラスしてもいいかも。 1つづつ紹介して行きます。
つまみ細工の基本は、 ■丸つまみ ■剣つまみ の二つですが、それらの並べ方の組み合わせ、さらにアレンジしたつまみ方を用いることで、たくさんの表現が可能です。 羽二重四匁は白生地での販売がほとんどなので、生地を染めたり、カットしたりするのは手間で…
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ラベンダーとオールドローズの花冠をそのうち作ろうと思います。 ウェディングで外国の女の子が、髪の毛アップにしないで花冠してるのすっごくかわいい♪ でも、ふわふわの髪を垂らして花冠のスタイルって、20代の花嫁じゃないとちょっとつらいかも。 私もや…
これ、コットンみたいなんですが、実はポリです。 ポリは本当につまみにくい! ボンドでやりましたが、気が狂いそうになりました・・・。