ひつじやのつまみ細工

江戸時代に京都の宮廷から伝わり、江戸の大奥を通して民間にも広まったとされるつまみ細工。現在では舞妓さんの結い髪を四季折々に彩り、七五三の晴れの日に豪華さを添えています。このつまみ細工、折り紙で鶴が折れる方ならどなたでもできる簡単な2つの方法から成っています。不器用な方でもキレイに楽しく作れる初級からプロを目指す上級、講師養成講座までのつまみ細工教室の講師のブログです。

2017-03-18から1日間の記事一覧

ホルスタインの丑年のコサージュ

リボンを巻かれた牛です。

ちゅうちゅう子年のコサージュ

子年のコサージュは、チーズが隠れてます。

お正月を彩る干支つまみ

つまみ細工で十二支を表現した干支つまみ。 額縁にまあるく飾って、毎年お正月の装いにプラスしてもいいかも。 1つづつ紹介して行きます。