ひつじやのつまみ細工

江戸時代に京都の宮廷から伝わり、江戸の大奥を通して民間にも広まったとされるつまみ細工。現在では舞妓さんの結い髪を四季折々に彩り、七五三の晴れの日に豪華さを添えています。このつまみ細工、折り紙で鶴が折れる方ならどなたでもできる簡単な2つの方法から成っています。不器用な方でもキレイに楽しく作れる初級からプロを目指す上級、講師養成講座までのつまみ細工教室の講師のブログです。

2017-03-19から1日間の記事一覧

卯年のコサージュは裏表で2種類

バニーと言えば、耳としっぽ。 というわけで、しっぽをつけたくて後ろ向きも作りました。 人参を持ってます♡

寅年のコサージュ

トラは猫とは顔が全然違うんですよね。 骨格が長くて、目が小さい。 耳も小さいし。 おっきい猫じゃない!というのは息子に教えてもらいました。 猫も作ったんですけどね… グレムリンになったので、ちゃんと猫が作れたら、一緒にご披露します。