ひつじやのつまみ細工
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ひつじやのつまみ細工
江戸時代に京都の宮廷から伝わり、江戸の大奥を通して民間にも広まったとされるつまみ細工。現在では舞妓さんの結い髪を四季折々に彩り、七五三の晴れの日に豪華さを添えています。このつまみ細工、折り紙で鶴が折れる方ならどなたでもできる簡単な2つの方法から成っています。不器用な方でもキレイに楽しく作れる初級からプロを目指す上級、講師養成講座までのつまみ細工教室の講師のブログです。
2018-01-09から1日間の記事一覧
2018
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01
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09
白い薔薇孔雀のかんざし
┗孔雀
┗正絹羽二重
┗正絹羽二重四匁
┗玉バラ
┗白しろ
┗二本足かんざし
┗丸つまみ
┗剣つまみ
こちらがオリジナルの色です。
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